2007年6月15日金曜日

ファンシーカラー

業者ではなく、個人客相手だと、ダイヤモンドでも鑑定書が必要。
とのことで、最もメジャーな中央宝石研究所にファンシーが出そうな
石を10粒出すとほとんどがファンシーがついたので、これで
堂々と表示OKである。

表示方法や価格等に絡み、もう一社鑑定屋さんと取引の打ち合わせ。

鑑定ソーティングだけでなく、ケースだの配送だのと細かな作業あり。

しかし、さすがに超ブラックな私である。
お客さん向けのカード払いや代引き等の許可がなかなか出ない、まずい。

今どき先払いの振込みのみでは、誰も買わないのは明白か?
とにかく、あらゆる業者を尋ね交渉してみよう。